The Sandbox

【Land価格は停滞中】The Sandboxで収益化を目指そう

前回の記事から時間が空いてしまいましたが、Land価格はそんなに落ちていません。

前回の記事を書いたときが14,227.21ドル(3.31ETH)。

現在は、10,633.04ドル(2.82ETH)。

約-3,600ドルとなっていますが、

それでも購入した時と比較すると10倍の価格なので、全然OKです。

2022年はメタバース元年

2021年は、メタバースにとって大きな一年になりましたね。

FacebookがMetaへ社名変更、The SandboxやDecentralandなどのLandが高値で取引されました。

Adidasなどの有名なブランドもメタバースの世界に入ってきましたね。

これらの出来事によって、メタバースへの注目が一気に大きくなりました。

2022年はさらにメタバースで出来ることが増え、メタバース元年になります。(勝手な希望)

メタバースが始まりだし、みんながメタバースで過ごす時間が増えていくでしょう。

私のイメージとしては、Twitterをメタバースの中で行う感じです。

話の合う人たちと、メタバースの中で会って、おしゃべりする。みたいな。

その出会いの中で、一緒にイベントなどをメタバース内で行う人たちも出てくるでしょうね。

そんな期待を込めて、2022年をメタバース元年と呼びましょう。

The Sandboxの収益化方法

メタバース元年にどのように、メタバースの波に乗るか、大切ですね。

The Sandboxでの収益化方法を考えてみます。

収益化の選択肢

1.VoxEditでNFTアイテムを作成

作成したNFTをOpenSeaなどで販売して、収益化。

2.Game Makerで、The Sandbox内でゲームを作成

先日The Walking Deadのゲームを作るイベントなどがあり、

実際に優秀なゲーム作成者に、賞金としてSANDが配布されていました。

こちらに詳細が書いてあります。

3.Landを貸して、不動産収入を得る

Landは高騰しているため、欲しくても買えない人や、

もっとLandが欲しい人たちがいます。

その人たち向けに、Landを貸し出すのもありですね。

4.Landに人が集まるスペースを作り、入場料や広告収入を得る

集客が難しいですね。

しかし、このモデルで実績ができると、Landを持て余している人たち向けに、

Landを開発する営業などができ、さらに収益化できますよね。

また開発したLandも今よりも、さらに高値で売却できそうです。

収益化ロードマップ

4.Landに人が集まるスペースを作り、入場料や広告収入を得るの収益化ロードマップを考えてみます。

Land購入→Game MakerでLandを開発する→VoxEditで備品(細かなアイテム)を作成→TwitterやBlogで集客を行う→イベントを開催したい人を応募して、テナント収入を得る→企業などに広告掲載の営業を行う。

すでに集客力のある人は、Landに入場するためのNFTトークンを作っても面白いですよね。

Landに入るためには、NFTトークンが必要で、いらなくなったらOpenSeaで転売できるみたいな。

実現できたら、楽しい1年になりそうな感じで、ワクワクしますね。

もし人が集まらない場合は、Land開発はやめて、Landの貸し出しや売却をするのも全然ありですね。

画像はThe Sandbox Alphaをプレイした時のものです。

まとめ

  • 2022年は、メタバースの波が来る
  • Landを持っている人は、自分なりに収益化モデルを考えてみよう

今年は、メタバースがどの様に発展していくか楽しみですね。

私も自分のLandを開発していきます。

ただ、The SandboxがいまだにMacに対応していないのが、ちょっと残念ですよね。

早くMacに対応してほしいです。

Landの開発状況を今後アップしていきますね。

ちなみにThe Sandboxのメタバースが、より人気になるとSANDの価格も上昇します。

Landは買わずに、SANDをガチホするのも良い選択かもしれません。

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SANDは、タイですとBitkubSatangで購入できます。

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